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銘菓コーナーで見つけたお魚最中2匹  〜北海道・札幌

hokkai1.jpg いつも買物にいくスーパーのお菓子売り場には、ときどき、地方の銘菓が陳列されます。ある日、そこで見つけたのは「海鮮最中」。う〜ん、なんとなくネーミングに違和感があります。海鮮と最中って、イマージがぴったりこない。

  でも、食べてみなければわかりません。ともあれ、買ってみました。形は鯛のようで、なにやら、小型タイ焼きのようでもあります。壊れやすいと見えて、プラスチックのケースに納まっていました。

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 タネは同じのようですが、中身はつぶ餡とゴマ餡の2種類。2個セットで147円と価格はリーズナブル。

 

 口に含むと、つぶ餡もゴマ餡もこころなしか塩気がします。包み紙をみると、材料に「塩」の文字が。やっぱりね。「海鮮」の心意気は塩気にあるようです。

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 ただ、せっかくのゴマ餡にゴマ風味があまり感じられなくて、つぶ餡と同じような味になってしまっています。もうちょっとゴマの風味がほしい。塩加減、まさに、塩梅(あんばい)の難しさでしょうか。

 

 新倉屋は昭和35年創業の和菓子屋さんだとか。北海道といえば、ついミルクやバターを使った洋菓子を思い浮かべてしまいます。東京で開催される北海道物産展に行っても、和菓子屋の出店はほとんどありません。いつも、がっかりして帰ってきます。

 

 だから、今回は「あるんじゃん、ちゃんと和菓子屋が!」という感じ。物産展のバイヤーさんには、既成概念にとらわれずに、北海道の和菓子も大いにアピールしてほしいものです。

 

By あずき

 

札幌新倉屋

 


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posted by monako at 18:30 |Comment(0)TrackBack(0)おすすめもなかこのブログの読者になる更新情報をチェックする

【さくら特集】4 お餅も入った「佐久良さくら最中」 〜滋賀県大津〜

 叶匠壽庵がまた季節限定の最中を出しました。その名も「佐久良さくら最中」。さくらを重ねた名前がやさしい雰囲気。包み紙も可愛い感じです。

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 叶匠壽庵といえば、「もなコレ」では、今までも秋の「紅葉もなか」とか「百福百寿」とか、限定ものを紹介してきました。限定ものが得意な和菓子屋さんのようです。「もなコレ」のネタが尽きないので助かります。

 

 さて、その「佐久良さくら最中」。皮には桜の花びらが型どりされています。でも、この形、どこかで見たことがある。そう思って、「紅葉もなか」を紹介したページで確認してみると、形がまったく同じでした。桜の花びらも、どこか紅葉風。

 

 同じ型をうまく使いまわしているようですね。中身も餡の中にお餅を配したところが同じです。季節に相応しい最中を出したいという職人さんの工夫と努力が感じられます。

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 餡はもちろん同じ味ではありません。塩漬けの桜葉が入った薄さくら色のお餅が入っていて、ほんのり桜餅味でした。私はこの味、好きです。

 

 この最中も残念ながら、Webサイトには掲載されていません。桜が散ったら、桜最中も静かに店頭から消えて行くのでしょうね。また、来年!

【さくら最中特集】その1その2その3番外編

 

By あずき

 

叶匠壽庵

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posted by monako at 23:18 |Comment(0)TrackBack(0)おすすめもなかこのブログの読者になる更新情報をチェックする

【さくら特集】3 桜の葉と花の「本丸御殿最中」 〜名古屋・両口屋是清〜

sakura5.jpg 名古屋に出張した時に、駅構内の土産店で「名古屋限定販売」という最中を見つけました。「限定」という言葉に弱い私は、買わずにはいられません。

 その最中の名前「本丸御殿」とは、もちろん名古屋城のことです。国宝に指定されていたそうですが、19455月に戦争時の空襲で焼失してしまいました。1959年に天守閣は再建されたものの、本丸御殿は再建されず、幻の建造物になってしまったとか。

 

 この本丸御殿を復活させようというプロジェクトが始まっているそうです。両口屋是清は、このプロジェクトに賛同し、「本丸御殿最中」を作ったのです。

 本丸御殿最中は2種類。最中色の皮とさくら色の皮があります。

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 普通の最中色の皮には、本丸御殿の形が。中身は普通のあずき餡かと思いきや、さすがは名古屋。甘口の味噌餡がぎっしり。とはいえ、名古屋名物・八丁味ではなく、噌京都の白みそを使っています。みそ味の最中を食べたのは初めてだったので、不思議な気がしましたが、柏餅のみそ餡を思いだせば納得。

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 そして、もうひとつ、今回の主役・さくら色最中には、大島桜の葉と八重桜の花を使用したさくら餡が入っています。これも甘さの中に塩味がちらり。こちらの皮には初代尾張藩主・徳川義直公の正室・椿姫がお嫁入りの際に使ったカゴをあしらっています。

 

 残念ながら、両口屋是清のWebサイトには「本丸御殿最中」のことは、まったく触れられていませんでした。もっと宣伝すればいいのにね。

【さくら最中特集】その1その2その4番外編

By あずき

 

両口屋是清

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posted by monako at 22:33 |Comment(0)TrackBack(0)おすすめもなかこのブログの読者になる更新情報をチェックする

【さくら特集】1 玉澤総本店の「さくら最中」 〜宮城県仙台市〜

sakura1.jpg 開花宣言があっても、今年の桜はなかなか満開になってくれませんでした。特に、東日本、北日本の桜はまだ固いつぼみ。でも、ようやく春らしくなったので、今度はあっという間に咲き切って、散ってしまうでしょう。

 

 はかない開花期間ではあっても、桜はやはり日本を代表する花。和菓子屋さんがこの素材を放っておくはずがありません。桜にちなんだ最中を4種類ほど見つけました。

 

 そこで、桜がちらないうちに、掲載しようと思います。今回はその第一弾。仙台の玉澤総本店の「さくら最中」です。

 玉澤総本店の自慢商品は、実は「黒砂糖まんじゅう」。私は仙台に行けば、必ず買ってきます。まんじゅうなんか、どこにでもあるじゃないかと思うかもしれませんが、これは違うのです。中の上品な味わいの餡はもちろん、しっとりなのに、もちもち感のある皮の食感がやみつきに。その食感を味わえるのは製造日から2日間。だから、店員さんは「2日以内に、お召し上がりください」と必ず言います。

 
 おっと、今日はまんじゅうの話ではありませんでしたね。

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 その玉澤総本店が春になって作った和菓子が「さくら最中」。季節限定です。皮にはきれいなピンクの花びらが乗っていて、満開の桜の下で、花びらが散ってきたかのようです。

 

 餡は白隠元がほんのりうすピンクに。塩味で、桜餅のような味わいです。

 

 ただし、私がこの最中を買ったのは去年。こうした季節ものは、毎年作るかどうかわからないのが和菓子屋さんです。今年はあるのかしら...。なんとも無責任ですみません。でも、味だけでなく、この素晴らしいデザインをぜひご紹介したかったのです。

 

【さくら最中特集】その2その3その4番外編

By あずき

 

杜の菓匠 玉澤総本店

 

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posted by monako at 22:48 |Comment(0)TrackBack(0)おすすめもなかこのブログの読者になる更新情報をチェックする

なぜか、土曜日限定販売の「百福百寿」 〜滋賀県大津市〜

kano2.jpg 今では百貨店などでお馴染の叶匠壽庵。滋賀県大津市の和菓子屋さんです。いかにも老舗という感じですが、創業は昭和33年と和菓子屋にしてはそれほど古いわけではありません。日本には400年近い歴史を持ったお菓子屋さんもあるくらいですから。

 

 とはいえ、50数年で全国各地の百貨店にショップを展開するまでになったのは、それなりの理由があるのでしょうね。

   叶匠壽庵の最中といえば、定番は「匠壽庵最中」。葵の御紋のようなデザインの皮に、みっちりアンコが詰まっています。さらに、以前紹介した季節限定の「紅葉最中」というのもありました。

そして、つい最近見つけたのが「百福百寿」。ショップは新宿の高島屋です。百貨店の和菓子屋はほとんどチェック済みなので、季節ものが出そうな時しか立ち寄りません。立ち寄るのは全国から取り寄せた和菓子が並ぶコーナー。そのコーナーに行こうとして、叶匠壽庵のショップの角に「土曜日限定販売」という表示を見つけたのです。
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 表示の横にあるのは、どうやら最中。しかもデカイ。4つに区切られた皮には、「百」「福」「百」「寿」という文字が。簡単に手で4つに分けることができます。ひとつの区切りが、普通の最中の1個分。中身は「匠壽庵最中」と同じアンコですが、区切りそれぞれにお餅が入っています。

でも、なんで、土曜日限定なんでしょうね。それを聞き忘れました。

 

kano4.jpg 定番の店と安心していると、ときどき、このように違った意匠の商品がぽっと出ていたりするので油断はできません。こうした努力と工夫で全国百貨店出店の地位を築いたのでしょうね。

 

 この最中、おじいちゃんやおばあちゃんの長寿のお祝いにいいかも。故郷に帰る時に買っていって、一緒に分けて食べれば、きっと喜んでくれるでしょう。

 

 それにしても、叶匠壽庵のWebサイトには「匠壽庵最中」も「百福百寿」も掲載されていません。日持ちの関係で通販はしないのでしょうか。意外と、そういう店が多いのですね。

 たとえそうであっても、ネットには情報の提供という目的もあるはず。自社の製品ラインナップはもれなく掲載しておくべきではないかと思います。ネットの更新が追いつかないのでしょうか。

 

 叶匠壽庵には、通販ページのほかに、もうひとつ別のWebサイトがあります。「寿長生の郷」という和菓子教室や庭園、茶室、ホールなどを備えた6万3千坪もの施設の紹介ページです。これはもちろん素晴らしいのですが、お客さんがもっとも知りたいのは、やはり商品ではないのかなあという気がするのです。いい商品だけにネットで確認できないのは残念です。

 

By あずき

 

叶匠壽庵

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posted by monako at 01:33 |Comment(0)TrackBack(0)おすすめもなかこのブログの読者になる更新情報をチェックする

春を感じるふっくら最中「福梅」 〜石川・金沢〜

fukume1.jpgこのまるまるとした梅の最中を見たとたんに、ああ、新しい年が来たのだなあと思いました。

和菓子の神髄は季節感。最中のような決まった型のお菓子でも、定番のほかに、ちゃんと季節を表現したものがあります。

 

秋の栗最中と菊最中がそうですね。春になると桜の最中も出てきます。

春の訪れを告げるお菓子、この場合の春は新年ですが、それを「迎春菓」というのだそうです。最中ではないのですが、はなびら餅も迎春菓ですね。

 

そして、今の季節は梅最中。いくつかあるのですが、まずは金沢・森八の「福梅」から。

fukume2.JPGどうです。いかにも、「福」という感じでしょう? そして、とても姿がきれい。この形は、加賀前田家の家紋「剣梅鉢」に由来しているとか。藩政時代後期からの歴史を持つお菓子だそうです。
 

梅だからでしょうか、紅梅と白梅の2種類がセットになっています。皮は厚く固め。日持ちをどちらも中には粒の際立った大納言小豆がぎっしり。食べ応えがあります。


水飴の分量が多いのか、ちょっとべたっとします。もう少し水飴は減らしたほうがさっぱりするかも。でも、皮もあんこもしっかりした造りなのは、昔から日持ちを考えたお菓子だったのでしょうね。これはこれで、伝統なのでしょう。

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森八のインターネットサイトを見たのですが、ネットショップにも「福梅」は掲載されてありませんでした。ほんの短い間に販売される最中なのでしょうか。

 

By あずき

 

森八

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posted by monako at 16:06 |Comment(0)TrackBack(0)おすすめもなかこのブログの読者になる更新情報をチェックする

甘いものにうるさい県民が認める福久俵最中  〜埼玉・行田

埼玉 十万石 福久俵最中.jpg

先日、「とちぎたるた」という栃木県フューチャーかるたが誕生しました。読み上げCD付で、読み手はもちろんあのお笑いコンビ「U字工事」。
かるたの最初の「あ」は、「あこがれは 海がなくても 埼玉県」だそう。「ださい」の代表だった埼玉もあこがれの対称になることがあるんですね。

ちなみに埼玉県はケーキ類とアイスクリームの消費量が全国一。甘いものが大好きな県民なのです。
あんこの統計がないのはちょっと残念ですが、こちらは名古屋や中京圏が強いかもしれませんね。

この埼玉県で圧倒的な人気と実力を誇る和菓子店が「十万石まんじゅう」。県民なら「うまいうますぎる〜」というCMを誰もが知っています。

本店は行田市にあり、昭和27年、小さな和菓子店としてスタートしました。十万石とは行田市の忍城の石高。そして名付け親は版画家の棟方志功です。
ちょっと脇道にそれますが、この忍城、昨年のベストセラー時代小説「のぼうの城」の舞台でもあり、にわかに脚光を浴びています。

「十万石」のメイン商品は「まんじゅう」。棟方志功が続けざまに6個平らげたという逸話で知られています。山芋をまぜた薯蕷饅頭で、薄皮のしっとりした食感と、上品なこしあんが絶妙で、私も3つは軽くいけます。
毎月10日は「十万石の日」として、桜や椿など、季節の花の焼き印を押したおまんじゅうが販売され、これを狙っているファンも多いのです。

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この十万石が作る最中が「福久俵最中」。
食べる際に皮種に餡を詰めるタイプ。餡は絞り出すのではなく、ようかんのようになっており、パッケージをめくると皮にすっぽり入ってジャストフィット。手も汚れず食べやすく工夫されています。
ここの特徴はなんといっても皮。サクッサクッで香ばしく、ほのかに甘い。まるでウエハースのようです。食べる直前まで餡に触れないからこその味わいでしょう。

餡は寒天多めでつやつや。丹波大納言と丹波白小豆の2種。白小豆は通常の白餡の白隠元とちがい、癖がなく甘みが広がる上品な味わい。収穫量が少なく入手しにくいものだそうです。

近所の十万石の店舗を訪れるときは、まんじゅうとともに、この最中を買うことが習慣になりました。なんといっても日持ちがしますしね、最中は。


by monako



十万石    埼玉    行田市        
1個180円




 

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posted by monako at 13:38 |Comment(0)TrackBack(0)おすすめもなかこのブログの読者になる更新情報をチェックする

亀屋が作る「亀の最中」は亀の形でウェルカメ  〜埼玉県川越市

kame3.jpg 百貨店の和菓子売り場で、可愛い亀の最中を見つけました。小江戸として有名な川越の、その名も「亀屋」が作っている「亀の最中」です。

 亀屋さんは天明3年創業で、旧川越藩御用達だったとか。


 天明3年って? 調べてみたら、1783年です。江戸時代中期。しかも、天明の大飢饉という歴史に残る大惨事があった頃です。

 悪天候や冷害で農作物の収穫が激減し、岩木山や浅間山が噴火(たぶん、これで軽井沢の鬼押出しができたはず)したりと、悪条件が重なり、100万人近くの人が亡くなったとも言われています。

 そんなさなかに創業した人は、どんな思いで和菓子を作ったのでしょうか。五穀豊穣、人々の安寧な暮らし、少しでも美味しいものをと思ったかもしれません。

 残念ながら、亀屋のホームページには、そうした歴史は記載されてありませんでした。ぜひ、創業226年の老舗の歴史をお客さんに知らせる工夫をしてほしいですね。
 
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 この「亀の最中」も江戸時代から作られているお菓子とか。六角形の亀型です。中は粒あんとこしあんの
2種類。小ぶりなので、ちょっと小腹が空いた時には格好のおやつ。粒とこしあんの二つずつ食べても、1個分です。

 さっぱりした味で、口当たりがよく、「あっ、そうだ。亀最中があったはず」と、ふと食べたくなります。

kame2.jpg 私は10個入りの化粧箱入りを買いました。10個で735円。お値段も手ごろです。「小江戸川越ブランド産品」に認定。

 種にはカメ形の刻印、箱にも包装紙にも六角形の模様。亀づくしで、念がいってます。


 ところで、NHKの朝の連ドラ、9月までは川越が舞台の「つばさ」でした。10月からは「ウェルカメ」が放送されています。川越が舞台で「ウェルカメ」だったら、面白かったのにね。誰がって? そうか、亀屋さんが喜ぶだけですかね...。

By あづき

 

亀屋

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posted by monako at 02:31 |Comment(0)TrackBack(0)おすすめもなかこのブログの読者になる更新情報をチェックする

5種類の餡をひとくちずつ味わえる「味くらべ最中」 〜熊本


味くらべ最中.jpg

最近、東京の繁華街にある各県のアンテナショップが活気に満ちてます。
ご当地でしか買えない名産品が多数揃っていて、懐かしい故郷の味や、旅先の思い出が手軽に手に入るのが人気の理由でしょうか。
特に銀座・有楽町界隈には、たくさんのアンテナショップがあるので、仕事帰りの道草についつい覗いてしまいます。

なかでもよく道草を食うのが「銀座熊本館」。

「ご飯の友」と名付けられたふりかけの元祖をはじめ、熊本特有の柑橘類や野菜なども販売されていて、仕事帰りの女性陣が多いのはもちろん、時々、球磨焼酎飲み放題の夕べなどが開催され、男性にも人気のスポットです。
先日は、たまたま20種類以上ある蔵元の球磨焼酎がすべて試飲できる日にあたり、ほろ酔いになるくらい、いただいてしまいました。
ちなみに私monakoは酒もいける両党です。

ここで見つけたのが、「味くらべ最中」。
いやあ、ちっちゃい! 
そう声を上げてしまうほど、大きさは3センチ角とひと口大。それがお行儀よく10コ2列に並んでいます。
味比べというだけあって、 小倉、胡麻、柚子、抹茶、紫蘇の5種類の餡が楽しめるのです。
めずらしい紫蘇入りはさっぱりとして後口がよく、これははまりました。
値段もおどろくほど安い。お手軽なおやつに持ってこいです。

餡はなめらかでそれぞれの素材がしっかり香るうえ、独特のコクがあります。皮が薄くそのため、よりあんこがぎっしりに感じます。
最中というと、どうしても「ボリューム」が気になってしまいますが、これなら、ひと口ずつ味わえて、よけいに食べなくて済みそう。
といいつつ、5種類の餡が気になって、結局はたくさん食べてしまうんですけどね。

by monako



■銀座熊本館
http://www.kumamotokan.or.jp/index.html

■和風堂
熊本市    熊本市上通町8−21    
電話番号 096-352-5550
10個入り315円


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posted by monako at 00:00 |Comment(0)TrackBack(0)おすすめもなかこのブログの読者になる更新情報をチェックする

箱根の最中は梅とミカンでさわやか 〜神奈川県・箱根町

 秋の連休の1日、久しぶりに箱根に行ってきました。下の写真は、芦ノ湖のコスモス。

st_stor19.jpg 箱根の魅力は景色や観光だけではありません。乗り物も面白いのです。まずは、小田急ロマンスカーで箱根湯本まで。ここからは箱根登山鉄道に乗ります。途中
2か所のスイッチバックを経験して、終点は箱根強羅。さらに、ここからケーブルカーに乗り、早雲山まで。

 

 まだ終わりではありません。早雲山からはロープウェイです。このロープウェイ、2007年に新装置に。18人乗りで、全員着席が基本。以前のように、立って乗る人はいないような仕組みになっていました。安全のためなんでしょうね。

 

 ロープウェイからは、富士山や駿河湾、硫黄の噴き出す地獄谷などを見ることができます。芦ノ湖もいいけど、私は、このロープウェイからの景色が大好き。絶対、ロープウェイに乗るべきですね。車でスーと行ってしまっては魅力半減だと思います。ロープウェイの週点は湖尻。

 

 さらに、ここからは芦ノ湖の遊覧船。最近は派手な海賊船が就航しています。これに乗り、箱根町まで。このルートが、私にとっての正しい箱根往路。

 

 しかし、今回、覚悟はしていたものの、最初の箱根登山鉄道からすごい人出。途中、宮の下駅で下車して、豪華絢爛な建物の箱根富士屋ホテルでランチを取り(ここでも40分くらい待たされた)、時間をずらしたつもりが、まったく意味なし。常時、ロープウェイ乗り場は長蛇の列でした。

 
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 さて、お待たせしました。本題の最中です。箱根町の土産店を覗くと、ありました!その名も「箱最中」。「小田原曽我の梅餡」と「相州摘果みかん餡」の
2種類揃ってます。ふもとの小田原が梅の名所で、梅干しが名産品。静岡も近いとあって、みかんも採れるからなんですね。

  どちらも、種と餡が別になっていて、食べるときに餡を挟むタイプ。白餡にみかんや梅のペーストが混ぜてあります。みかんはかなり酸味が感じられました。梅は割にさわやか。観光地のお土産にしては、パッケージも味も工夫の跡が見られます。

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 でも、もう一工夫ほしいような気がします。みかん餡は、どうせなら、みかんのつぶつぶを入れたらどうでしょう。梅餡には、シソを混ぜたら、より梅の味わいがするかも。とはいえ、箱根らしいお土産として、なかなかいいのではないでしょうか。箱根のお土産屋さんにあります。

 

By あずき

 

●松栄CNO

 神奈川県小田原市飯泉177

 電話:0465-48-6333

 

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posted by monako at 01:56 |Comment(0)TrackBack(0)おすすめもなかこのブログの読者になる更新情報をチェックする

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