【さくら特集】1 玉澤総本店の「さくら最中」 〜宮城県仙台市〜

sakura1.jpg 開花宣言があっても、今年の桜はなかなか満開になってくれませんでした。特に、東日本、北日本の桜はまだ固いつぼみ。でも、ようやく春らしくなったので、今度はあっという間に咲き切って、散ってしまうでしょう。

 

 はかない開花期間ではあっても、桜はやはり日本を代表する花。和菓子屋さんがこの素材を放っておくはずがありません。桜にちなんだ最中を4種類ほど見つけました。

 

 そこで、桜がちらないうちに、掲載しようと思います。今回はその第一弾。仙台の玉澤総本店の「さくら最中」です。

 玉澤総本店の自慢商品は、実は「黒砂糖まんじゅう」。私は仙台に行けば、必ず買ってきます。まんじゅうなんか、どこにでもあるじゃないかと思うかもしれませんが、これは違うのです。中の上品な味わいの餡はもちろん、しっとりなのに、もちもち感のある皮の食感がやみつきに。その食感を味わえるのは製造日から2日間。だから、店員さんは「2日以内に、お召し上がりください」と必ず言います。

 
 おっと、今日はまんじゅうの話ではありませんでしたね。

sakura2.jpg


 その玉澤総本店が春になって作った和菓子が「さくら最中」。季節限定です。皮にはきれいなピンクの花びらが乗っていて、満開の桜の下で、花びらが散ってきたかのようです。

 

 餡は白隠元がほんのりうすピンクに。塩味で、桜餅のような味わいです。

 

 ただし、私がこの最中を買ったのは去年。こうした季節ものは、毎年作るかどうかわからないのが和菓子屋さんです。今年はあるのかしら...。なんとも無責任ですみません。でも、味だけでなく、この素晴らしいデザインをぜひご紹介したかったのです。

 

【さくら最中特集】その2その3その4番外編

By あずき

 

杜の菓匠 玉澤総本店

 


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posted by monako at 22:48 |Comment(0)TrackBack(0)おすすめもなかこのブログの読者になる更新情報をチェックする

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