箱根の思い出が詰まった「とざん電車もなか」  神奈川・箱根

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先日、あずきさんも箱根に行かれたようですね。みかん味の餡はオレンジマーマレードが大好きなmonakoにはそそりますねー。小豆餡は柑橘類にも合うし、バターや生クリームにも合うし、まさに甘味界のベターハーフってところでしょうか。


さて、monakoは旅雑誌の取材でよく箱根に行きます。仕事で通いはじめてかれこれ15年というところ。バブル崩壊からの箱根の様変わりには遠い目になってしまうことも。
子供の頃は、大名行列見物や大涌谷の「黒玉子」を食べに家族でよく箱根を訪れました。
いつ行っても箱根には新しい発見とほっとする懐かしさがあるんです。

よく都市部に近い温泉地で、昔は殿様の保養地だった土地を「奥座敷」と呼びますが、箱根はまさに東京の奥座敷。豊臣秀吉が浸かった「太閤風呂」を筆頭に、幕末、皇女和宮がその波乱の生涯を閉じた老舗旅館「環翠楼」などが、今もその雰囲気をそのままに残しています。
その上、新しいレジャー施設もたくさん。箱根園にできた水族館もおもしろいですし、仙石原には「オリエント急行」の車両でお茶ができる「箱根ラリック美術館」もおすすめです。

旧車両.jpg

スイッチバック.jpg

そしてなんといってもおすすめは「登山鉄道」。春は大平台のしだれ桜、初夏のあじさい、秋には早川渓谷の紅葉が車窓から楽しめます。
大平台駅の次の停車駅が「スイッチバック」になっているところなども、登山電車ならでは。
登山鉄道について語り出すとちょっと止まらないので、この辺で・・・。ここは「もなか」を語るところなので。



とざん電車もなか2.jpg

さて遅くなりましたが、今回紹介するのはその名も「とざん電車もなか」。箱根登山鐵道の旧車両がそのままパッケージになっています。箱根登山電車というとやはりこのレトロな車体ですよね。

中には最中が8個。皮種は登山電車の正面が型押しされています。そしてビニールの小袋にはトンネルのレンガが描かれていて、まさにトンネルをくぐりぬけたその瞬間をイメージしているんですね。

ほおばると、つぶ餡の甘さの中にほんのり塩味を感じます。これがほどよくてとてもおいしいのです。お土産品と期待していなかったせいもあるかもしれませんが、最中としても上々の出来映え。お値段も手頃で、とにかくパッケージがかわいいので、今度から甘い物好きの友人へのお土産はこれにしようと決めました。


by monako


■はこね登山もなか  8個入り840円
箱根湯本駅、強羅駅などの駅の売店で売られています。

製造 かみむら製菓
販売 箱根登山名産店



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posted by monako at 10:50 |Comment(0)TrackBack(0)もなこのもなか旅草子このブログの読者になる更新情報をチェックする

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