胡麻餡がおいしい きんちゃく最中 東京・幡ヶ谷


京都在住ではないのだけど、「京都通」って人いますよね。
私も関東人ですが、仕事柄、ほぼ毎月京都に行きます。そしていろいろと観光ネタを拾ったり、大好きな仏像めぐりをしているのですが、京都の人に「○○の最中がおいしいって聞いたんですが、ご存じですか」と聞くと、「知らんですなあ」と言われることがほとんど。京都人は代々愛用している和菓子店があって、それ以外はいくら有名でも買わないんですよね。京都人のほとんどは「京都通」ではないんです。

私も祖父母の代から東京の下町に暮らしてきましたが、家族ともども「銀座より西のことはまったくわからない」のです。東京のことはよくわからない「三代目江戸っ子」です・・・。

ふるや古賀音庵きんちゃく最中.jpg

前置きが長くなりましたが、その銀座より西、渋谷よりもちょっと西、幡ヶ谷にある和菓子屋さんを、この歳になって発見しました。
それが「ふるや古賀音庵」の「きんちゃく最中」。

きんちゃくの形がとてもかわいい最中です。
皮は極薄でやわらか。手に取ると、あっという間にヒビが入ってしまうほど。今回買ったのは粒あんと胡麻あんの2種。
ちょっと小ぶりで、どちらも餡がゆるめに炊いてあってクリーミーな食感です。
特に胡麻あんは甘さ控えめで、胡麻の香りと甘さがはっきり感じられて、うーん、と唸ってしまうおいしさです。

つぶ餡もよく練られていて、口当たりがよく、とろっととろけるような食感。あんこ好きにもたまらない味わいです。


こちらのお店、作曲家の古賀政男の愛した和菓子店だそう。最中以外にもおいしそうなお団子やどら焼きが人気です。

ふるや古賀音庵きんちゃく最中つぶ餡.jpg


私にとっては新発見のはずの東京西エリアの和菓子店ですが、購入したのは上野の松坂屋のB1であることを白状しておきましょう。


monako


■ふるや古賀音庵  
http://www.koganean.co.jp/furuyakoganean.html






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posted by monako at 23:52 |Comment(0)TrackBack(0)東京もなか散策このブログの読者になる更新情報をチェックする

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