益々繁盛の願いを込めた「斗升最中」 滋賀・近江八幡

masumasu1.jpg手作り最中「ふくみ天平(てんぴん)」を紹介した時に、たねやはネーミングを凝るのが好きなようだと書きましたが、もう一つの定番最中「斗升最中」も読めそうで、読めない名前です。

「としょう?」「とます?」 読めない場合は、指差すしかないですねえ。

正解は「ますますもなか」。後ろの字は「ます」と読めますが、「斗」も「ます」と読むんですね。知りませんでした。漢検受けてるみたい。たねやのネーミング由来には、こんなふうに書いてありました。

斗や升の文字は、水や穀物などの量をはかる「枡」のことです。

「ますます」の言葉に升の字をあてるのは昔からある言葉遊びのひとつ。
判じ物とも呼ばれるこの遊びは、文字の中にもうひとつの意味をこめたものです。

「二升五合」の判じ物では、二升は升がふたつで「ますます」。
五合は一升の半分で「はんじょう」。
続けて読めば「ますますはんじょう」という意味になります。

ますます繁盛、ますます幸がおとずれますようにと願いをこめました。

masumasu2.jpg


なるほど。で、肝心の最中ですが、これもなかなか凝っています。写真をみるとわかるように、2種類の餡が入っています。ひとつは粒餡。もうひとつのグリーンの餡は柚子だそうです。

種の表面のラインに合わせて割れば、きれいに粒餡と柚子餡に分かれるのでしょうけど、私はへそ曲がりなので、90度逆に切ってみました。この方が、二人で食べるときなんか、両方の餡を味わえていいのではないでしょうか。きれいだしね。もちろん、お店ではバラでも買えます。

by あずき

たねや



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posted by monako at 00:03 |Comment(0)TrackBack(0)おすすめもなかこのブログの読者になる更新情報をチェックする

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