信長ゆかりの「まけずの鍔」 滋賀・安土町

安土 万吾楼 まけずの鍔.jpg

小豆の黒いあんこにするか、白いんげんの白あんにするか、二つの餡が並んでいたら、餡好きは迷ってしまいますよね。そして2個買ってしまう・・。
そんな餡好きの心をわしづかみにしてしまう最中が、「まけずの鍔」。


 万吾楼 まけずの鍔 あんこ.jpg


北海道産大納言小豆と白インゲン豆の黒白2色の自家製餡が詰まってます。皮は、地元滋賀羽二重餅を特別香ばしく焼き上げたもの。コクのある小豆とさっぱりした白餡のハーモニーに、おもわずにんまりしてしまう味わいです。


「まけずの鍔」といっても、あまり聞いたことのない最中と首をかしげる人もいるでしょう。こちら、滋賀県は安土町にある「万吾楼」という和菓子店がつくっています。

ローカル線の小さな安土駅前で、一番目立つのが織田信長像、次に目立っているのが、このお店です。「まけずの鍔」のネーミングには、この織田信長が関わっています。

安土といえばもちろん「安土城」のあった地。安土城といえば、織田信長が思い浮かびますよね。
この信長が、今川義元を倒した桶狭間の戦いの前夜、熱田神宮に戦勝祈願し、永楽銭を投げたところすべて表を向いたそう。その後いくさに勝利した信長はこれはラッキーアイテム!と考えたのか、永楽銭を刀の鍔に埋め込みました。そ
が「まけずの鍔」です。


安土 万吾楼 織田信長像.jpg安土駅前に立つ織田信長像。人間五十年〜」と舞っています。訪れたのは春。ちょうど銅像の脇に可愛い小さな花びらをつけた「織田桜」が咲いていました。











この鍔のおかげで連戦連勝した信長。最中にもそんな信長の力が宿ると考えたのでしょうか。受験生やスポーツ選手に人気なのだそうです。
以前、ビジネスマンの謝罪アイテムとして「切腹最中」をご紹介しましたが、こちらは開所祝いとか、新規事業祝いなど、ビジネスシーンにも使えるかもしませんね。



1個 180円




■万吾楼
http://www.biwa.ne.jp/~mangoro/
※サイトでは通販で「まけずの鍔」を入手できます。

 
 
by monako


 
 万吾楼 まけずの鍔 店舗.jpg
 
 
 
 
 
 




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posted by monako at 11:11 |Comment(0)TrackBack(0)もなこのもなか旅草子このブログの読者になる更新情報をチェックする

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