栗きんとんのすやが作る幻の「雪月花」 〜岐阜・中津川〜

全国的に有名なお菓子の老舗が、実は、あまり知られないながら、最中も作っていたという場合があります。今回ご紹介する「すや」も、そのひとつ。

「すや」といえば、なんといっても、栗きんとんですね。私も大好き。秋になると、東京のデパートでも販売したりするので、「おっ、出たか!」なんて、即買いします。
suya1.jpg


で、名古屋に出張した時、名古屋駅のタカシマヤの「すや」の店舗の前を通りがかると、なんと最中らしきものがあるではないですか。立ち止まってみると、まぎれもなく最中。『雪月花』という名前のようです。初めてみました。

suya2.jpgお店の方に聞いてみると、「すやが自信を持って作ってみました」とか。勇んで買ってきたのはいうまでもありません。

最中自体はこぶり。二つで普通の最中の一つ分といったところでしょうか。確か、粒あんに小さい栗が入っていたと記憶しています。やっぱり栗がメインのお菓子屋さんですよね。

でも、この最中、どうも幻になってしまったようなのです。というのも、「すや」のサイトを開いてみても、どこにも『雪月花』が掲載されていないのです。羊羹とか、お饅頭とか、きんつばはあるのですが。

これは、テスト商品だったのでしょうか。包装も、化粧箱も上品なデザインだったし、残念です。「すや」といえば、栗きんとん。どうしても、お客さんは栗きんとんを選んでしまうのかも。イメージが強すぎるのかもしれませんね。

いつでも買えると思っていたので、値段はすっかり忘れてしまいました。お店の方々、もし、まだ作って販売しているようなら、幻なんて書いて、すみません。でも、それなら嬉しい。ぜひ、お知らせ下さいませ。

by あずき

栗きんとん本家「すや」



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posted by monako at 22:09 |Comment(0)TrackBack(0)おすすめもなかこのブログの読者になる更新情報をチェックする

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