博多仁和加のお面最中「二○加最中」 〜博多〜

福岡・博多は、最中探しを自認する私には大収穫の土地でした。なにしろ、ユニークな最中が多いのです。今回から、順番に紹介していきましょう。
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まずは、第一弾、「二〇加最中」。「にわか」と読みます。「仁和加」とも書くようです。この最中を作っている東雲堂のホームページには、こんな記述がありました。

博多の物好き連中がお盆の夜に集まり、提灯の両縁を取ったものを頭から被り、目の部分だけ開けて往来をそぞろ歩いたとか。人に出逢えば口から出まかせの軽口や謎の問題をしかけ、人々を笑わせる。それが何時しか「仁和加」というようになったのです。今では博多弁丸出しの郷土演芸として広く親しまれています。

東雲堂はもともとは瓦煎餅屋さんだったようで、その名物煎餅の意匠を生かして作られたのが「二〇加最中」。

で、ご覧のように、顔の表情が微妙に違います。思わず、どの顔から食べようかしらなんて、選んでしまったり。

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中身はシンプルに粒餡のみ。最中らしい味の最中です。福岡出身の人にはたまらない懐かしさなんでしょうね。

by あずき

にわかせんぺい本舗 株式会社東雲堂



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posted by monako at 01:02 |Comment(0)TrackBack(0)おすすめもなかこのブログの読者になる更新情報をチェックする

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