切腹最中 東京・新橋

切腹最中.jpg

2,3年前、東京の手みやげベストワンに選ばれたのが、この「切腹最中」。
近年の最中界においての、最大のヒット商品です。
おいしいという理由もあるでしょうが、ビジネスマンが謝罪に行く際の手みやげに圧倒的な支持があるからだそう。
カンカンになって怒っていたお得意様も、この最中を見たら、思わず苦笑してしまうのかもしれませんね。

「切腹最中」はその名の通りお腹がぱっくり割れています。このままだと餡が乾いてしまうので、薄く寒天がコーティングされてます。
ずっしりした大きな最中をほおばると、粒餡の中に、大きなぎゅうひが入っていていてびっくり。
あんこたっぷりに見えますが、このぎゅうひのおかげで、甘さは控えめ。
コーティングの寒天のつるつる感も舌に心地よく、大きいわりに、ペロリといけてしまうのです。


お店は新橋のオフィス街の一角にあり、かつてその場所は、赤穂浪士で有名な浅野内匠頭が切腹した田村家の屋敷跡にあたるそう。
「切腹最中」はこの浅野内匠頭に由来したのだそうですが、意外にも、歴史好きなビジネスマンに人気のアイテムになりました。

最中を買いに行ったのはちょうどお昼どき。
ワイシャツ姿のオジサマが、「1個頂戴」とやってきて、店の外でパクリと一口。
甘さが疲れを癒すのか、ふわっと、柔和な顔になりました。なんだか眺めていて、こちらまでちょっと幸せな気分になりました。


■新正堂
住所 東京都港区新橋4−27−2
TEL:03−3431−2512
FAX:03−3431−2548
営業時間:AM9:00〜PM8:00(月〜金)
     AM9:00〜PM5:00(土)
     日曜、祭日休業
サイト 新正堂



by monako






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posted by monako at 22:06 |Comment(0)TrackBack(0)東京もなか散策このブログの読者になる更新情報をチェックする

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