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初夏にふさわしいバラの最中 〜東京・広尾

 春を飛び越して、あっという間に初夏の陽気。この季節は家々の生け垣や庭が賑やかになってきます。なかでもバラが一斉に咲きだします。バラは花の女王様。あでやかに華麗にひときわ目立ちますね。

 

 そのバラを最中にした和菓子屋さんが東京にあります。それは広尾の正庵。バラ最中は季節商品ではなく、定番なのでいつでも買えます。私は銀座・松屋の地下1階のショップで手に入れました。

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 ご覧のように、形はバラの花そのもの。なぜか最中らしくない感じもします。最中って、どんな形にしても、やっぱり和風の雰囲気が漂いますが、バラだとすっかりバタ臭くなるんですね。ケーキですといってもいいくらいの美しい最中です。

 

 バラ最中は2種類あります。茶系のこがし種にはつぶし餡がぎっしり、ピンク種にはこし餡が入っています。

rose2.jpg

 さて、銀座・松屋では「ばら最中」として販売していました。形がバラだから、それは何の違和感もありません。でも、正庵のサイトをみたら、なんと「恵比広最中(えびひろもなか)」と書いてあるのです。???

 

 「本店の所在する場所から、銘を頂きました」と書いてあります。正式名称は違うのですね。でも、たぶん「恵比広最中」といっても分かりにくいので、「ばら最中」で通っているんでしょうね。

 

 ところで、「買う時に1個売りもOKですか?」という意味で、「バラでもいいですか」と聞いたのですが、店員さんは「はい。バラです」と答えました。でも、バラ売りではありませんでした。3個入りのパッケージでした。ちょっとややこしい。

 

 バレンタインデーやホワイトデーにもいいのではないでしょうか。そうそう、カーネーションではありませんが、母の日だっていいかも。

 

By あずき

 

果匠 正庵



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posted by monako at 00:34 |Comment(0)TrackBack(0)もなかコレクションとは?このブログの読者になる更新情報をチェックする

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