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二十二代庄之助最中 東京・神田

最中ブログ用二十二代 庄之助 001.jpg


大相撲の立行司「木村庄之助」を父に持つ店主が営む和菓子店。ゆえに店の看板商品は「軍配」をモチーフにした最中です。この軍配は、歴代木村庄之助が古くから譲り伝えてきた軍配うちわをかたどっているとか。

お味は皮種は軽くてサクッと薄め。大納言小豆はゆるめに炊いてあり、皮との相性もよし。
相撲ファンならずとも、東京の下町のお土産に喜ばれそうな最中です。

お店は神田須田町。オフィス街ですが、和菓子に限らず、蕎麦屋や甘味屋など、昔から東京人に愛されてきた老舗が多い町。小さな店構えですが、ほっとするような温かな雰囲気があります。本の町神保町にも近いので、ぶらりと東京散策の寄り道に立ち寄ってみたいお店です。


この最中、なかなかのヒット商品で日本橋高島屋の和菓子コーナーでも入手可。
この高島屋の和菓子コーナーは、全国の和菓子をバラ売りで買える貴重な場所。ちょっと食べたかったという銘菓をおためしで買うことができるので、monakoもしょっちゅう立ち寄っています。



■庄之助和菓子店
神田須田町店
東京都千代田区神田須田町1−8−5
電話03−3251−5073.5074
営業時間 9時〜20時
休業日 日曜
地下鉄丸の内線、淡路町下車または都営新宿線小川町下車各A1出口より1分
地下鉄銀座線神田駅下車須田町交差点出口より2分


神田駅北口店
東京都千代田区神田鍛冶町3−7藪下ビル
電話03−3252−5075
営業時間 9時30分〜19時
休業日 日曜、祭日 

深川白河店
東京都江東区白河3−3−19
電話03−3820−5076
営業時間 9時30分〜18時30分
休業日 日曜
都営新宿線菊川駅下車A2出口より10分

サイト
http://www.bekkoame.ne.jp/~iitomo-i/

※サイトには立行司庄之助やその妻のききがきもあり。こちらも読み応えがあります。

by monako
 



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posted by monako at 09:16 |Comment(0)TrackBack(0)東京もなか散策このブログの読者になる更新情報をチェックする

振れば音が聴こえてきそうな「鈴之最中」 〜福岡〜

福岡の最中第3弾です。愛らしい鈴の形の最中は、その名も「鈴之最中」。
こちらの記事で、最大級の最中を紹介していますが、これは一口で食べられそうな大きさで、最小の最中ではないでしょうか。

suzu1.jpg

手に入れたのは、東京・新宿の伊勢丹本店。福岡以外で唯一の支店のようです。店には行列ができることも多く、人気があるのでしょう。

本物の鈴と同じように、ひもを通す穴まで空いていて、かわいらしさは抜群。ほかにも、いろいろなお菓子がありますが、見ていると、ほとんどのお客さんが「鈴之最中」も合わせて買っていきます。

suzu3.jpg

中身は粒あん。サイトには10個入りや、ほかのお菓子と組み合わせた化粧箱入りが掲載されていますが、伊勢丹ではバラでも売っています。1個100円。大きさからすると、ちょっと高いかなという気もしますが。

suzu2.jpg

「二〇加最中」「ぶらぶら最中」と同じ福岡の店とは思えないほど、店舗の造りもお菓子も、とても上品な感じです。福岡のお店にも行ってみたくなりました。

by あずき

鈴懸

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posted by monako at 02:40 |Comment(0)TrackBack(0)おすすめもなかこのブログの読者になる更新情報をチェックする

最中界最大級!祇園の4色最中「とりどり最中」 京都

京都 甘泉堂 路地.jpg

 梶井基次郎の『檸檬』の中で生き生きと描かれているのが、京都の細い路地。京言葉で「ろーじ」と呼びます。肩幅程度しかない細い路地が、今も京都には多く、その路地の先には意外な名店があったりします。

 観光客がひしめき合う四条通りの祇園あたり。京都らしい京紅屋やお香屋、べっこうのかんざし屋が並ぶ四条通りの北側に、小さな「甘泉堂」の看板がかかっています。
 ええと、ここねと思って居並ぶ店を眺めても、お目当ての和菓子店は見あたらず。そして見えるのは、ラビリンスの入口のような細い路地。

 創業120年になる「甘泉堂」はこの路地の奥に店を構えています。構えるといっても路地の中、軒は低く、間口も大きくはありません。昔ながらの木戸をガラガラと開けると、薄暗いショーウィンドー。
 でもそこにならぶ和菓子の数々は、彩り豊かで繊細。わあっと笑顔がこぼれます。


京都 甘泉堂 とりどり最中.jpg

さて、表題の「とりどり最中」はウィンドーにはその名札があるだけ。
注文すると、静かに職人さんが奥へと向かい、ちょっと待たされます。
この最中、注文を受けてから餡を詰めるのです。皮種のパリッとした食感を失わないための配慮です。

こちらこちらで三色最中を紹介しましたが、この「とりどり最中」は4色。それも手のひらサイズの直径13センチもある巨大さです。
 餡は春夏秋冬をイメージした大納言粒餡(春)、緑色の柚子餡(夏)、小豆こし餡(秋)、白インゲンの斗六こし餡(冬)が、4つの仕切りに詰まっています。
 皮種には四季の絵柄が焼き印で描かれているため、どこにどの餡が入っていてるのかは、筆文字の説明書きを読みながら、わかるようになっています。
  神楽坂の華車は割ると餡がはみ出ていますが、それが乾いてしまうのが、いつももったいないと思っているのですが、こちらは皮でしっかり仕切がされているため、餡が乾く心配もなし。

 餡はいずれもしっとりとクリーミー。甘さがやさしく、口の中にじわじわと広がります。
皮種はやや硬めでパリッとした食感。戦時中、甘い物が統制されていた時代にも、この最中は京都を代表する銘菓として作り続けられてきました。それだけ京都に愛されてきた和菓子なのでしょう。



 この甘泉堂にはもうひとつ最中があります。
「五しき最中」は、大納言粒あん(白)、小豆こしあん(茶)、味噌あん(薄ずみ)、斗六つぶしあん(桃)、柚あん(緑)と、5色の皮種に5種類のあん。ひとつずつお好きな味を選んでみては。 
 

とりどり最中  1個   525円


■甘泉堂
京都市東山区祇園東富永町
TEL : 075-561-2133
時間 10:00〜22:00
日曜日休


by monako





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posted by monako at 13:26 |Comment(0)TrackBack(0)はんなり京都のもなかこのブログの読者になる更新情報をチェックする

ハチマキしておどけてる!「ぶらぶら最中」 〜博多〜

burabura1.jpg前回紹介した
「二〇加最中」に負けず劣らずユニークなのが、この「博多ぶらぶら最中」。

こちらも、やはり元は「博多ぶらぶら」という小豆と米粉で作った練り菓子のようです。

なんといっても、このひょうきんな包装をご覧ください。いただいたら、思わず笑顔がこぼれそうです。博多だけに、やはり「にわか」を意識した最中なのでしょう。

箱を開けると、赤いハチマキと青いハチマキのおじさんが、にこっと笑いかけてくれます。

burabura4.jpgそう、このお菓子、おじさん以外のイメージは浮かびません。おもむろに、ハチマキを開いてみると、またひと味違った笑顔に見えます。

包装を外した素顔のおじさんの顔はこれ。今までの威勢のいい顔とは違って、なんとなく照れくさそう。素朴な笑顔となりました。
 
で、赤いおじさんの中身はごまあん、中に、小さく切った餅が入っています。青いおじさんは白あんに、やはり餅入り。形だけでなく、味もなかなか。私は白あんが気に入りました。
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愛すべき最中。博多おみやげに最適かも。

by あずき

博多菓匠 左衛門

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posted by monako at 20:38 |Comment(0)TrackBack(0)おすすめもなかこのブログの読者になる更新情報をチェックする

博多仁和加のお面最中「二○加最中」 〜博多〜

福岡・博多は、最中探しを自認する私には大収穫の土地でした。なにしろ、ユニークな最中が多いのです。今回から、順番に紹介していきましょう。
niwaka2.jpg


まずは、第一弾、「二〇加最中」。「にわか」と読みます。「仁和加」とも書くようです。この最中を作っている東雲堂のホームページには、こんな記述がありました。

博多の物好き連中がお盆の夜に集まり、提灯の両縁を取ったものを頭から被り、目の部分だけ開けて往来をそぞろ歩いたとか。人に出逢えば口から出まかせの軽口や謎の問題をしかけ、人々を笑わせる。それが何時しか「仁和加」というようになったのです。今では博多弁丸出しの郷土演芸として広く親しまれています。

東雲堂はもともとは瓦煎餅屋さんだったようで、その名物煎餅の意匠を生かして作られたのが「二〇加最中」。

で、ご覧のように、顔の表情が微妙に違います。思わず、どの顔から食べようかしらなんて、選んでしまったり。

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中身はシンプルに粒餡のみ。最中らしい味の最中です。福岡出身の人にはたまらない懐かしさなんでしょうね。

by あずき

にわかせんぺい本舗 株式会社東雲堂

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posted by monako at 01:02 |Comment(0)TrackBack(0)おすすめもなかこのブログの読者になる更新情報をチェックする

京都三名水でつくる最中 亀屋良長

亀屋良永.jpg

亀屋良長は、享和三年(1803年〉四条醒ヶ井の地に創業という老舗。
「烏羽玉」という餡と黒糖を合わせたツヤツヤとした和菓子で、その名を馳せています。

烏羽玉.jpg

京都三名水のひとつに数えられる「醒ヶ井」を持ち、和菓子作りに生かしてきました。店の外に水が出ていたであろう井戸はあるのですが、今は水は流れていません。お店の人に頼むと、ペットボトルなどにお水を入れてくれるようです。

店内には季節を感じさせる多種多彩な和菓子が並び、目移りしてしまいそう。
四条大宮にある本店は、観光地から少し離れているせいか、観光客が訪れることは少ないようで、地元の常連さんたちが、それぞれのお気に入りを目指してやってくるようです。

その店の奥で、ゆったりと構えていたのが、この四角い「最中」。
店の札には「最中」としか書かれていませんでしたが、皮種の柄が「最中」とは読めず、八卦のようでちょっとふしぎ。
店の人に由来を聞き逃したのが残念。
今度訪れた際には、ぜひ聞いておかなければ。

亀屋良永2.jpg

 この最中、小ぶりだけれど厚みがあり、皮は歯ごたえのあるもっちりした厚め。丹波大納言のつぶ餡はクリームのようなコクがありうまいのです。

商品数が多く、最中はけしてメインとは言えず、店の片隅にあるのですが、手を抜かず、上質な味わいを保っているあたりは、さすが京都の老舗と感心させられます。

このお店には
「光悦 竹もなか」 という、細い竹の形をした最中もあり。
こちらはまだ食べていないので、次回はこちらをゲットしたいと思ってます。


1個158円

■亀屋良長

京都市下京区四条通醒ケ井東入
電  話     075-221-2005
営業時間     9:00〜20:00
休  日     年中無休


by monako



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posted by monako at 22:07 |Comment(0)TrackBack(0)はんなり京都のもなかこのブログの読者になる更新情報をチェックする

新撰組ゆかりの「壬生の誠」  京都

鶴寿庵 壬生の誠.jpg

最中にしては凛々しい名前の「壬生の誠」。
封を開けると、刀の鍔が現れます。

この最中を作っている「
鶴屋鶴寿庵」を営むのは「八木」さん。
そう、幕末に新撰組が屯所を置いた八木家は、今では和菓子屋さんを営んでいるのです。

最中はその新撰組にちなんで刀の鍔をしているわけ。
粒の大きな丹波大納言を使い、ほおばると小豆の食感がしっかり。この餡の甘みと皮の香ばしさがほどよくマッチ。皮種はやや柔らかめです。

京都の和菓子は全体的に甘めだけれど、これは甘ったるさが口に残らず、後味がいいのです。
八木家の玄関前には井戸があり、この湧き水を菓子作りに使っているせいでしょうか。


この和菓子屋さんにはもうひとつ、新撰組ゆかりのお菓子「屯所餅」があります。大福のように見えますが、餡の中に、壬生の名産「壬生菜」が入っていて、ちょっと塩気があって、なかなかのお味です。

八木家は、新撰組が逗留した当時のままの住居が保存されており、遙か昔、子母沢寛の「新撰組始末記」や司馬遼太郎の「燃えよ剣」を読んだ世代から、大河ドラマ「新撰組」世代まで、多くの
見学者が絶えません。
見学者に振る舞われる(見学は抹茶茶菓子付)のが、この「屯所餅」とお抹茶。

けれど、私はネーミングといい形といい、「壬生の誠」のほうが好き。
嵐のような幕末を邁進した新撰組の隊士たちの姿が、この甘い最中の中に、ふと浮かび上がるように思えるのです。


「壬生の誠」  1個
147円


■鶴屋鶴寿庵     
京都市中京区壬生梛ノ宮町24
営業時間
 月曜〜土曜:午前8時 〜 午後7時
 日曜・祭日:午前8時 〜 午後6時

 TEL:075(841)―0751
サイト


※祇園に近い錦小路には、喫茶も楽しめる支店があります。

京都鶴屋 にしき茶寮
営業時間
 午前10時 〜 午後5時30分
 (定休日:水曜)
 TEL/FAX:075(222)―0565
 京都市中京区錦小路通御幸町大日町401-1


by  monako



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posted by monako at 21:30 |Comment(0)TrackBack(0)はんなり京都のもなかこのブログの読者になる更新情報をチェックする

銘菓ひよこには最中があった!「ひよ子もなか」 〜東京〜

「ひよこ」といえば、昔からある典型的な東京みやげ。もともとは福岡のお店らしいですが。愛らしいひよこの形の中に黄味餡が入った、いわゆる饅頭の仲間です。

でも、ご存知でした? 「ひよこ」には、実は最中もあるんです。

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出張などで東京駅構内を通ることが多いのですが、たくさんのおみやげ屋さんが並んでいますよね。でも、私はほとんど買ったことがありません。東京みやげと言われているものはありふれているし、ちょっと変わったものがあるなあと思うと、東京以外のお菓子屋のものだったり。

その日も、あまり期待しないで店々の前を通り過ぎていると、ある表示が目につきました。それは「ひよ子もなか」。 ん? ひよこで最中? そんなものがあったけ?

見れば、東京駅のここでしか販売していないと書いてあります。ところが!その日は売り切れ。限定数しか置いてないらしい。ということで、次に東京駅に行く機会を利用し、満を持してゲットしたのです。私が買ったのは8個の箱入り。確か1500円くらい。

hiyoko3.jpg

ご覧のように、最中もおなじみの「ひよこ」と同じく愛らしい形です。中身は2種類あります。ひとつは「粒あん求肥入り」、もうひとつは「白あん求肥入り」。

hiyoko1.jpgただし、この「ひよ子もなか」、メーカーさんのサイトを探しても掲載されてないのです。「ピヨピヨもなか」というのはあるのですが、それは、粒餡と練り抹茶餡。包装も違います。やっぱり東京駅でしか販売しないレアな商品なのでしょうか。あるいは、今後に向けてのアンテナ商品なのかもしれません。

正直って、味は特に印象のあるものではありませんでした。私としては、求肥は必要ないと思います。老舗らしく、餡と皮だけで勝負してもらいたいなと思います。

by あずき

東京ひよ子

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posted by monako at 23:03 |Comment(0)TrackBack(0)東京もなか散策このブログの読者になる更新情報をチェックする

最中も店舗もレトロ!「翁最中」〜埼玉・深谷〜

okina4.jpg先日、埼玉県の深谷市に取材に行きました。取材でもなかったら、この街には来ることはなかっただろうななどと思いながら、駅前から目的の場所に向かって歩いていると、電柱に「翁最中」という看板があるではないですか!

これは忘れずに買わなければ!と決意を新たにして、まずは仕事終わらせました。最後に、「とこころで、翁最中はどこにあるんでしょう?」と聞くつもりが、取材が延びたので、聞きそびれてしまいました。

それでも、商店街ならあるはずと歩いていくと、ほどなく「翁最中」の看板を発見!

この商店街は「旧中山道」という由緒ある通り。その通りに面しているだけあって、お店はとてもレトロです。外観だけでなく、いかにも「うちは古くからやってます」的な黒光りのする店内、年季の入ったショーケース。これは買わねばソン!と思わせるに十分。それもそのはず、明治41年創業とかで、まもなく100年の老舗でした。重箱のロゴマークもなかなかいいですね。

okina1.jpg

何より驚いたのは最中そのもの。ご覧のように、「翁」の形そのものなのです。
かなり大ぶりで、お菓子にしては迫力があります。1個210円。

小もあって、こちらは普通の最中の形に「翁」の型押しがされています。でも、やっぱり買うなら大きな「翁最中」でしょうね。

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私が買っている間にも、ひっきりなしにお客さんがきて、箱入り翁をまとめて買っていきます。たぶん、手土産や贈答用でしょう。この迫力ある、それでいて、ひょうきんな最中なら、みんな喜んでくれることでしょう。地元では、手土産といえば、「翁最中」。そんな雰囲気が漂ってきます。

okina3.jpg製造販売は「糸屋製菓」。昔は繊維産業と関係のある仕事をしていたのかもしれません。

駅で電車を待つ間、我慢できなくなり、ベンチに座っていただきました。餡は甘め。昔の味をそのまま受け継いでいるのでしょう。だから、お茶との相性は抜群。甘いものを食べながら、「あまり甘くないのが好き」なんていう覚悟のない最近のお客に惑わされることなく、老舗の伝統を守っていってほしいです。

ほかにも、翁羊羹、五家宝、アンドーナツなども作っていて、アンドーナツも人気だそうです。

by あずき

糸屋製菓店

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posted by monako at 21:58 |Comment(0)TrackBack(0)おすすめもなかこのブログの読者になる更新情報をチェックする

電話予約でしか買えない「空也もなか」 〜東京・銀座〜

kuya1.jpg知る人ぞ、知る銀座の「空也もなか」。銀座老舗店の旦那衆や銀座通文化人、銀座マダムたちの御用達です。

実は、銀座は並木通り、わが社のあるビルの真ん前にあります。それなのに、なかなか手に入れることができません。お店の前には、「本日の販売分は終了しました」という表示がいつも出されています。電話予約だけで販売しているのですが、数が限られているので、すぐに売り切れるみたいです。

「でも、お店は空いてるじゃない?」と思う人もいるでしょうね。それは予約した最中を受け取りに来るお客さんのため。配送もしないので、受け取りに行かなければならないのです。

「いまどき、ずいぶんサービスの悪い売り方ね」と思うかもしれませんが、それが銀座でしか作らない、売らない老舗の心意気というもの。
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で、お味のほうは?
皮も餡もシンプルにして、奇をてらわず、これぞ最中。だから、飽きが来ません。小ぶりなので、つい2個くらいは食べてしまいます。

電話予約は1週間前にはしたほうがいいようです。贈答シーズンなどは2週間前ということもありました。

kuya3.jpg

注文は10個から。私はご自宅用10個入りを買いましたが、確か1000円くらいだったかと(すみません。正しい値段は調べておきます)。価格は手頃です。贈答用の化粧箱の場合は、箱と包装代が余分にかかるようです。

「空也もなか」で有名ですが、ほかの和菓子も作って販売しています。最初に行ったとき、「空也もなか」は売り切れだったものの、ガラスケースに和菓子が少々残っていたので、買ってみました。でも、種類は少なく、やはり空也は最中だなと思うのです。            by あずき

空也

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posted by monako at 20:12 |Comment(0)TrackBack(0)東京もなか散策このブログの読者になる更新情報をチェックする

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